2021年12月29日水曜日

今年も大変お世話になりました。

 今日が2021年の仕事納め



一昨日までの寒波が嘘のように今日は穏やかで、棚卸、大掃除、お正月の飾り付けが順調にはかどりました。



大掃除は手分けをして、滅多にできない空調機器のフィルターも。
事務所で一番背の高い私がもちろん高い場所担当(^^;

今年が創業60周年だった弊社。
お得意先様各位の多大なるご愛顧を賜り、無事今年も年の瀬を迎えることが出来感謝申し上げます。

来年は寅年
寅年は、春が来て根や茎が生じて成長する時期、草木が伸び始める状態とされているそうです。
ライフスタイルの変化、自然災害が起こるたびに叫ばれる風評被害等で、瓦業界の置かれている状況は厳しさを増すばかりですが、来年からは災害に強い「ガイドライン工法改訂版」が法令化となります。※新築のみ、改修工事は推奨
製造業者としてガイドライン工法に準じて使用しやすい物づくりを行う所存です。

コロナウイルスの変異株などで対面での営業、展示会等が従来通りとはいかないので、ますますSNSの重要度が増すと思われますので、より一層エンドユーザー様に「瓦屋根のよさ」を発信していければと思いますので、来年も引き続き弊社各SNSをご覧いただければ幸いです。

来年は従来通りの経済活動が出来るようになるよう祈りつつ、弊社各SNSをご覧いただいている皆様方が、より良き新年を迎えられますよう祈念しつつ、今年最後のブログとさせていただきます。

なお、新年の営業開始は令和4年1月7日(金)からとなっております。



2021年12月25日土曜日

鐘楼門完成

 9月に納品させていただいた某お寺の鐘楼門が完成しました。



丸なし仏光寺藤紋入り


このような家紋だと掛瓦(鬼瓦下部)は「サグリ」と言って、下から見た時に家紋が真っ直ぐになるように製作しなければなりませんが、バッチリ収まりました!


袖塀付の立派な鐘楼です。

全景

卓越した技術を持った宮大工さん、屋根瓦も製工販が一体となり、見事な曲線美を生みだせました。
昨今少なくなった「本葺き瓦」ですが、日本の伝統美を醸し出せる屋根材は「本葺き瓦」の右に出るものはありません。
今回のような物件に携わることが出来、ご指名いただいた屋根工事店様には感謝申し上げます。
【使用瓦】本葺き8寸×9寸判切落


2021年12月23日木曜日

年末年始の休業日のお知らせ

 今年もあとわずか。

新型コロナウイルスが落ち着いてきたかと思いきや、オミクロン株の市中感染も大阪で確認され、より一層感染症対策を行わなければなりません。

例年一月中旬に開催される、瓦組合の新年互例会も中止が決まり、対面での情報収集はまだまだ先になりそうです。


瓦業界のニュースというと、年明け早々から「ガイドライン工法改訂版」が施行され、全ての瓦の緊結(釘、ネジ等)が新築時には義務化となります。
※改修工事は努力義務


弊社でも数ヶ月前から請求書にシールを貼り、各工事店様への告知を行ってきました。

自然災害(台風、地震等)で瓦屋根の被害が出るたびに風評被害が起き、瓦業界に逆風が吹き荒れたここ数十年ですが、ガイドライン工法の義務化により、瓦屋根が復権することを願います。

さて、年末年始の休業日は
令和3年12月30日(木)~令和4年1月6日(木)まで

毎年恒例ですが、12月決算の弊社。寒空の下、恐怖の棚卸し作業が、、。。

週末はクリスマス寒波の予報。
皆様くれぐれもご自愛のうえ、元気で良い年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。





2021年12月16日木曜日

ドローン撮影

 8月に屋根工事でお世話になった新築物件ですが外構を残し完成し、元請様からドローンでの撮影依頼があったので昨日現地に行き撮影してきました。


クールブラック色の屋根にホワイト系の外壁が良く似合っています。


空撮しなければこのようなアングルで見ることがないので貴重ですよね。


瓦は、㈱鶴弥様 のスーパートライスマート(クールブラック色)
遮熱対応の瓦と、遮熱対応ルーフィングを使用していますので、小屋裏の温度はかなり低いはず。
施工中のブログは→ 


撮影途中、下校時間と重なったので小学生達はドローンに興味津々!
ちょっと有名人になった気分を味わいました(笑)

リフォーム時の点検、現調に効果を発揮するドローンですが、完工写真もお任せください。



2021年12月8日水曜日

淡路瓦工業組合ホームページリニューアル

 弊社も加盟している 淡路瓦工業組合 

この度、ホームページのリニューアル作業が完了し公開しました。


昨今、WEBの閲覧はスマートフォンが多いので、リニューアルを機にスマホ対応にも。
従来の文章で、瓦の歴史などは残しつつ、「淡路瓦の紹介」「ガイドライン工法」「職人編」「施工編」などYouTubeも豊富にラインナップしていますので、是非ご覧ください。

弊社のホームページもスマホ対応にしたいところですが、結構な予算がかかるので思案中、、、。

淡路瓦工業組合ホームページ
  ↓ ↓ ↓
















2021年11月1日月曜日

花みどりフェア グランドフィナーレ

 昨日は、淡路島各地で開催されていた「花みどりフェア」のグランドフィナーレが洲本市で行なわれ、華道家 假屋崎省吾氏の「花TSUMUGU2021」に淡路瓦工業組合のメンバーの一員として参加しました。


假屋崎省吾×淡路瓦 WELCOMEいけばな作品
淡路瓦と先生のコラボレーション企画で、「のし瓦」「いぶしブロック」「鍾馗さん」を使用していただきました。




のし瓦で鳴門の渦潮をイメージした作品!
このような使い方は思いついたことがなく流石です!


イベントでは、等身大の着ぐるみ「カーリーちゃん」も大活躍!


ステージでは、假屋崎省吾×淡路人形座 
フラワーデモンストレーション&トークライブ
約400年の淡路瓦より、100年以上歴史の古い、国指定重要無形民俗文化財「人形浄瑠璃」とのコラボレーション。

トークライブでは、笑いを交えながらの流石のトーク力!
その中で、「淡路瓦は素晴らしい。でも最近の家は瓦屋根が減っている。瓦屋根以外は法令で禁止すればいい!」って大変嬉しく、ありがたいお言葉を頂きました。

その後、数人のパネラーを迎えての総括シンポジウムがあり、最後にTVでおなじみの「プレバト」いけばな査定コーナー。
この時は撮影禁止だったので写真がありませんが、参加者の作品を先生がちょっと手直ししただけで、素人目でも流石!って思うほど見違えりました。

早速、昨日の先生のブログに「淡路瓦とのコラボレーション」をアップしていただいていますので是非ご覧ください
  ↓ ↓ ↓








2021年10月29日金曜日

大坪だんだんファーム

 今日は、雨漏りの現地調査に行った帰りに、近くだったので2年前に施工させていただいた

大坪だんだんファーム さんに立ち寄り、野菜を買ってきました。

食べる・見る・買う・触れるをコンセプトに、近隣の農家が集まり、一年を通してフルーツ狩りやロケーションを楽しめる大型の観光農園。

イートインでは、11月3日から始まる秋限定メニューの「まるごとプレミアムパフェ秋三昧」や「スイーツポテトサンド」などがオススメ。
体験では、11月中の土日祝のみですが、芋掘り体験が出来るそうです。

直売所の営業時間は10:00~16:00
イートインは土日祝のみ。定休日は不定休。

北淡ICから約5分のアクセス良好な立地。
淡路島に来られた際は、是非お立ち寄りください。



2021年10月25日月曜日

干支瓦

 今年もあと2ヶ月ちょっと。

窯元さんから「干支瓦」のパンフレットが届くと、年の瀬を感じます。

来年は寅年。
ということで、ちょっと寅年のことを調べてみました。
寅年生まれは、勇敢な性格と優れた行動力で何事にも恐れず立ち向かい「カリスマ的存在」と言われる人が多いのが特徴だそうです。
有名人では、レディーガガ、ウサイン・ボルト、トム・クルーズ。
日本人では、布袋寅泰、松井秀喜、ダルビッシュ有、八村塁等。
そうそうたるメンバーですね。

寅年は「成長や象徴」が起こるとも言われ、
1986年 株価高騰により「バブル経済の始まり」とされた年。
1998年 世界最長の「明石海峡大橋の開通」
などがあります。
さて、来年はどんな年になるのでしょうか???

2021年10月23日土曜日

平板瓦で新築工事開始

 一週間ほど前まで暑かったのに急に寒くなり、今日、近畿管区気象台が「木枯らし一号」を発表しました。記録が残る1955年以降で最も早い「木枯らし一号」だそうです。

皆さま、体調管理には十分お気をつくくださいね。

さて、急に寒くなった今週、新築工事がスタートしました。

写真にはありませんが、瓦の下に貼る防水シートは二重貼りをし、漏水対策はバッチリ。

この部分も瓦を施工すればほぼ見えませんが、捨て水切板金と、樹脂製の瓦座を使用して長年に渡り劣化を防止します。

白く見えるのが「棟換気」
昨今の住宅は「高気密」「高断熱」なので、棟換気は「結露防止」のため取り付けられる換気システムです。
湿気や空気を自然に排出させ、屋根裏に籠らないようにする優れものです。

瓦は平板瓦の「クールブラウン色」
熱を伝えにくい粘土瓦に、赤外線を反射する「遮熱機能」をプラスした瓦。
また、粘土瓦は遮音性にも優れ、雨音も気になりません。
当然、スーパーロック工法と全数釘留めなので、台風、地震等の自然災害にも安心です。
この数年、軽くて安い屋根材が多くなりましたが、数十年に渡り住み続けるお宅。
ランニングコスト、機能性等を検討し、屋根材の選定をすることをお勧めします。














2021年10月22日金曜日

復元 鬼面鬼完成

 高知城の修繕工事で、鬼面鬼の復元依頼があり、先日無事完成し引き渡しが完了しました。

上が見本で、下が完成品
この見本だけで復元する鬼師さんは、正しく「匠の技」


復元なので見本を参考に、鬼師が一から手作りします。

製作途中で元請様に来ていただき、若干の修正箇所がありましたが、概ね合格で一安心。

一点ものなので失敗が許されないので、じっくり慎重に乾燥。

通常の「いぶし銀」だと綺麗すぎるとのことで、焼成後はペーパー加工をして完成!
流石鬼師さん!迫力のある鬼面鬼が出来ました。
このように一点ものを復元出来るのも「瓦の良さのひとつ」
打合せから始まり、関係書類の作成、製作途中の写真送信、中間検査等々、手間もかかりましたが、良い経験をさせていただきました。
製作をお願いした 株式会社タツミさん。大変お世話になりありがとうございました。



2021年10月5日火曜日

イングランドの丘イベント情報

 現在、淡路島各地で開催中の「花みどりフェア」

南あわじ会場の「イングランドの丘」で、今週末(10月9日)村雨辰剛氏のトークショーが開催されます。

村雨辰剛氏は、令和3年春に完成した、イングランドエリア国生みの館前の日本庭園「国生みの庭」の作者。
淡路瓦、淡路石など地元の資材を使用し、見ごたえのある日本庭園になっています。
※弊社は瓦の提供でお世話になりました。

トークショーは
日時 10月9日(土)13:00~
場所 イングランドの丘野外ステージ
料金 無料(別途入場料は必要です)
定員 約300名
備考 悪天候の場合はヒルトップホールにて開催(ホール定員は約150名)

緊急事態宣言も開け、行楽シーズンの淡路島へ是非お越しください。

2021年9月23日木曜日

秋分の日

 今日は秋分の日。

彼岸の中日でもあり、祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日という意味があります。

各家には、それぞれの「家紋」があり、弊社でも年間かなりの数の家紋製作のご依頼があります。




これは弊社で保管している金型のごく一部。

住宅では鬼瓦の中に家紋を入れるのが一般的ですが、寺社仏閣では軒瓦に家紋を入れることが多くあります。
このようなことができるのも「瓦の良さのひとつ」
彼岸なので、お墓参りに行かれる方も多いと思います。
その際、お墓には家紋が彫られていますので、ご自身の家紋のルーツを調べてみてはいかがですか?
ちなみに我が家の家紋は最もポピュラーな「丸に違い鷹の羽」です。





2021年9月22日水曜日

改訂瓦ガイドライン工法WEB講習会

 令和4年1月1日から、瓦屋根の全数緊結義務化(法令化)がスタートします。

瓦業界では改訂版ガイドライン講習を年内に各地で開催し、それに先駆けてウェブ講習が始まっています。


私は先週末にウェブ講習を受講しました。
ウェブ講習だと、聞き逃した箇所や分かりにくい所などを繰り返し聞くことが出来てよかったです。

多くの屋根工事店、特に(一社)全日本瓦工事業連盟加入業者なら、随分前から当たり前の工法ですが、法令化されることにより、屋根瓦の風評被害が少なくなると思います。
今回は新築限定の法令化ですが、リフォーム(葺き替え)でも、大多数の業者さんは「ガイドライン工法」を遵守していると思いますが、中にはそうでない業者さんも見受けられます。工事の際、単価だけの比較ではなく、工事方法もご確認を。

また、来年から某メディアの天気予報(台風情報)での、「何メートル以上吹けば瓦が飛び始めます」って報道は絶対無くしてくださいね。

2021年9月14日火曜日

広島営業所移転のお知らせ

 広島県尾道市で営業しておりました広島営業所ですが、更なるニーズに即納できる体制を整えるため、福山市に移転することになりました。

【業務開始日】令和3年9月16日(木)

【移転先住所】〒729-0114

       広島県福山市柳津町4丁目2-19

       TEL 084-934-0550

       FAX 084-934-0551



自社商品の「いぶし瓦」は勿論の事、三州瓦、石州瓦、屋根工事に必要な釘、ビス、ルーフィング、南蛮漆喰等々取り揃えておりますので、引き続きご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


2021年8月10日火曜日

夏季休暇のお知らせ

 予想以上に風が吹き荒れた台風一過の今日。

明日までは天気ですが、その後の予報では雨ばかりですね。

さて本日は、お盆前営業最終日。

下記の期間は夏季休業となります。

令和3年8月11日(水)~16日(月)

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

台風前、新築物件が1軒完工しました。


鶴弥様製「スマート クールブラック色」
化粧スレート(茶)と比較して屋根表面温度は-13°!


防水シートのルーフィングも遮熱対応を使用して、より一層の遮熱効果があり、暑くなる一方の夏でも快適に過ごせる優れものです。
また、瓦の外周部を支える所も樹脂製を使用して、長年に渡り性能を保ちます。


防風性能は現在では当たり前の「防災瓦」
釘穴の隣にある「フック」が上部の瓦をロックして、瓦の浮く上がりを防止して台風時等の飛散を抑えます。


袖瓦は鶴弥様製オリジナルの「レインキャッチャー付」
雨水をコントロールして雨垂れ軽減機能が大幅に向上する優れものです。

屋根材は、工事の後内部が見えませんが、長持ちさせたり、快適に過ごすために様々な商品(施工方法)があります。
限られた予算で建築されることがほとんどですが、少しの予算アップでランニングコストがかなり軽減されます。
数十年に渡り住み続けることになる大事なお宅。
家を過酷な気候条件から守る屋根、壁。
少し興味を持っていただければ嬉しいですね。

それでは、皆様よいお盆休みをお過ごしください。



2021年7月10日土曜日

本葺き一体瓦「源八いらか」カタログリニューアル

 欠品中でご迷惑をお掛けしていました、本葺き一体瓦「源八いらか」のカタログですが、印刷が終わり弊社に届きました。

寺社仏閣は当然ですが、店舗、公共物件、民家等に幅広くご使用いただけます。

以前も触れましたが、「源八いらか」の商品名は、弊社創業者「福原源八」から命名しています。
また、今年は創業60周年の記念の年。
今一度初心に立ち返り、物づくり、商品開発、サービス等々、道のりは険しいですが、この先の「100年企業」を目指し、社員一丸となり知恵を出していきたいと思っております。





2021年7月9日金曜日

南あわじ市コアカリキュラム②

 一昨日は、地元西淡中学校2年生に対して、南あわじ市が昨年度から行っている「コアカリキュラム」に淡路瓦工業組合のメンバーとして参加しました。

地場産業の淡路瓦、伝統文化の「人形浄瑠璃」「だんじり唄」を三班に分け、ふるさと南あわじ市を勉強するカリキュラム。

二時間の授業の中で前半を担当し、淡路瓦の歴史や、兵庫県のその他たくさんある地場産業の説明などをさせていただきました。

冒頭で、櫻坂46の最新曲「BAN」のMV撮影場所が、淡路瓦を使った国際会議場!って話をして、つかみはOK!って思っていたのですが、結果はダダ滑り(汗)
意外と中学生は櫻坂46を知らない子が多かったのにビックリ。
最近の中学生はアイドルとか興味ないのかなぁ~~~???

気を取り直して、瓦の積み出し港と栄えた「津井港」などのお話を。
今では全国的に珍しく、美しい「石積み」の港が当時の風景を残しています。

生徒さんは、昨年度から支給されているiPadを一人ずつ持っていて、写真を撮影したり、今日の授業の模様を後日iPadで編集したりするそうです。
時代ですね~~~。
休憩中は、予想外に瓦の現物を触りに来てくれる子が多数。
列をなして熱心に休憩時間をオーバーしても触ってくれたのが嬉しかったです。

後半は、組合の専務理事から現在の組合活動等の報告をしていただき、最後は生徒さんからの質問タイム。
生徒さんは事前に色々質問を考えてくれていて、こちらはぶっつけ本番で回答。
「どんな想いをもって瓦づくりをしていますか?」とか、一瞬ドキッとするする質問も。

真剣に聞いてくれたり、メモを取ってくれたり、本当に感心しました。
まじめな生徒さんたちを見ていると、淡路島の未来は明るそうです。
この中から、未来の瓦ファン、瓦師が生まれればなお嬉しいですね。






2021年7月6日火曜日

南あわじ市コアカリキュラム

 「ふるさと教育」の一環として、地元南あわじ市が昨年から市内小中学生向けに伝統文化等を学ぶ「コアカリキュラム」授業。

二回目の授業が、西淡中学校二年生に対して明日行われます。

その講師役を加盟している淡路瓦工業組合の代表として仰せつかり、先日から資料作成に追われています(汗)


【昭和30年代 瓦積み港として栄えた津井港】

地場産業の生い立ちなどを、生徒に分かりやすく伝えるにはどうすればよいのか?
色々模索しながら作成中。

難しい話は出来るだけ避け、ちょうど今年発表された「櫻坂46」の最新曲「BAN」のMV撮影場所が淡路島なのですよ~~~~などの話を交えながら頑張ります。

未来の瓦ファン、瓦師をゲットできるよう資料作成もうひと踏ん張りします|