SDGsを前面に出し、
コロナ渦も落ち着いてきた影響と、来場者の方が名刺ではなく、「QRコード」でスキャンできるシステムになった影響もあり、過去最高の来場者数!
まだまだ、淡路瓦の存在を知らない方も多く、絶好のPRの場となりました。
NHKの「ブラタモリ」や「サラメシ」を観たよ!とか、旅行で淡路島に最近行きました!とか、淡路島が最近熱いので是非行きたい!とか、淡路島に行けば「工場見学も出来ますか?」とか、嬉しいお声をたくさんいただきました。
異業種ですが、淡路島の方が立ち寄ってくれたり、四国の設計士さんが熱心に説明を聞いてくれたり、流石東京!遠方からの来場者も多数。
中々、企画、予算、設営及び撤収等、また普段慣れない立ち仕事など大変なことも多いですが、何とか東京の展示会には出展し続けたいものです。