【特許 第4654159号】
強風時には軒先瓦と屋根下地との間に雨水が侵入する場合があります。
この雨水を効果的に水切りするために、上記①②③の凸凹を設け、雨水を水切りし、かつ風のエネルギーを軽減させるので、台風のように雨水が極めて多く、また雨水を屋根下地との間に吹き込む風が極めて強い状態にあっても雨水の侵入を阻止できる形状になっています。
キーワードは「小さな技で大きな安心」
フルモデルチェンジは難しいですが、マイナーチェンジはやっていかないといけないですね。
※現状、アイデアは浮かんでいませんが・・・。
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