2024年2月13日火曜日

第25回慶野松原プロポーズ瓦コンテスト

 明日はバレンタインデー。

平成9年に慶野松原に整備された約1.5㎞の散策道「プロポーズ街道」

その散策道内にあるプロポーズ瓦道にプロポーズや誓いの言葉・結婚記念日を刻んだハート型の瓦を制作し、申し込まれた今年度の作品17点を審査する「第25回プロポーズ瓦コンテスト」が本日行われました。


今回審査された瓦を含め、これまで1,076組のカップルや家族連れなどが制作した力作が飾られています。

主催は(一社)淡路島観光協会、南あわじ地区会、淡路瓦工業組合で、厳正に審査された優秀3作品には、淡路島の特産品「淡路ビーフ」を後日発送致します。


プロポーズ瓦の制作は→ 淡路瓦体験“かわらや”安冨白土瓦 をクリック

気候も良くなり、新スポットが続々とオープンしている淡路島。
淡路島に来られた際は、カップル、家族連れで「プロポーズ瓦」を制作し、「瓦ぬ愛」を誓ってみませんか?
その後、ご自宅を新築、リフォームされる際、淡路瓦を使っていただいたら嬉しいですね。


2024年2月5日月曜日

第10回西淡中学校卒業記念鬼瓦づくり体験

 地場産業である「淡路瓦」のPRの一環として毎年行っている地元西淡中学校の「卒業記念鬼瓦づくり体験」

投稿が遅くなりましたが、先月末、淡路瓦工業組合のメンバーの一員として参加しました。

記念すべき第10回の今回。

一時間目は音楽室で、瓦の歴史、現在の状況、新しい取り組みなど、出来るだけ中学生に伝わるようお話をさせていただきました。

二時間目からは各教室に移動し、あらかじめ用意したデザイン画をもとに、鬼瓦づくりがスタート。


今年も力作が揃いました。

それぞれが協力しながら和気あいあいと作業する風景を見ていると、当日は寒い日でしたが、心がほっこりとするひと時でした。

しかし生徒数は年々減少し、今年は2クラスで60数名。

早い子ならクラブ活動などの関係で高校から島外の学校へ行き、多くの子は地元高校卒業後、進学、就職で淡路島を離れます。

若いうちは、色んな所に行き、目で見て肌に触れ、様々な経験をするべきです。

でも一旦地元を離れてしまえば、中々帰って来てくれません。

我々の世代が魅力ある淡路島にし、数年、数十年後には生まれ故郷の淡路島に少しでも多くの子が帰って来てくれるようにしなければなりません。

その中から、一人でも淡路瓦に関係する仕事に就いてくれたら嬉しいですね。


今回の作品は、丁寧に乾燥し焼き上げ、卒業前の3月上旬にお届けしますので待っててくださいね。


2024年2月3日土曜日

豊洲千客万来グランドオープン

 東京のウォーターフロント豊洲に「豊洲千客万来」が2月1日誕生しました。


豊洲市場の目の前に「豊洲千客万来」は、食楽棟「豊洲場外江戸前広場」と温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部」からなる新スポットです。


江戸の古い街並みを再現した江戸前広場には、5万枚以上の「淡路産いぶし瓦」を採用していただきました。

特注紋の軒瓦には、万葉倶楽部なので、「壱」「拾」「佰」「仟」「萬」の軒瓦を1枚ずつ作製し、各所に散りばめて取付けしていますので、どこにあるか探してみるのも楽しいですよ。

コロナ禍に始まったプロジェクトだったので、疫病封じの一端を担えればとの想いで、アマビエ鬼を特注で作り入口の屋根に取り付けました。


60数店舗からなる「食楽棟」では、目の前が豊洲市場の立地を生かし、新鮮な旬の食材を扱う多様な店舗がラインナップしています。

夜の千客万来
温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部」
毎日、箱根・湯河原の源泉からタンクローリーで陸送されるフレッシュな温泉を使用。


露天風呂からは東京湾を望む開放感が極上のひと時を演出します。


屋上の展望足湯庭園からは、東京のウォーターフロントの絶景を360度パノラマで一望できます。

施設の詳細は公式websiteをご覧ください→ 豊洲千客万来

お近くの方はもちろんのこと、遠方からでも行く価値がありますので、是非一度足をお運びください。

【使用瓦】
桟瓦:いぶし53判切落
軒瓦:特注紋万十軒
袖瓦:紐付袖
棟瓦:一体棟瓦(紐無)
※一部には、本葺き一体瓦「源八いらか」も使用しています。