今回、姉妹都市40周年の「駿府御門」の設置に続く取り組みで、オマハ市の植物園内に茶室を建設します。
瓦屋根の木造で、広さ約20平方メートル、休憩用のベンチや、簡単な茶会を開ける畳敷きの空間を設けます。
【イメージ図】
オマハ市は寒冷地ということで、残念ながら今回のプロジェクトには淡路瓦は不採用になりましたが、渡邊商店様の計らいで、現地レセプション時に【いぶし瓦製 コースター】を採用していただきました。
徳川ゆかりの地ということで、
「この紋所が目に入らぬか~~~~!」の葵の御紋で製作中です!
製作の模様は随時アップしますが、このような機会を下さった渡邊商店様には、この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。
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