2023年5月27日土曜日

瓦の再利用

 最近、瓦を砕いた(シャモット)の引き合いが続いています。



製造時に発生する不良品や、デッドストックなどを廃棄すれば産業廃棄物になりますが、砕いて再利用をすれば、SDGs(持続可能な開発目標)の⑫つくる責任つかう責任や、⑬気候変動に具体的な対策をや、⑮陸の豊かさも守ろうなどに合致すると思います。

写真のように使用していただければ、瓦は多孔質なので、高い保水性・調湿効果があり、都市部の夏場で特に問題となっている「ヒートアイランド現象」の抑制効果が期待できます。

特にいぶし瓦は、高温焼成し炭素皮膜で覆われているので、雑草が嫌がるアルカリ性となっており、雑草抑制の効果も期待できます。

なにより淡路産いぶし瓦の原料は、淡路島で採れる粘土100%を使用している作られているから、元々とても地球に優しいのです。
このように再利用すれば上記のような効果があり、これまた地球にとても優しいのです。


廃棄物の削減とリサイクル、ヒートアイランド現象の抑制。
サスティナブルな取り組みを行うことにより、環境問題の解決の一端を担えたら嬉しいですね。


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