2021年6月21日月曜日

淡路瓦の原料は自然素材

 瓦の原料って意外と知られていません。

セメント?って言われることもありますが、

淡路瓦=粘土瓦と呼ばれるくらいなので、原材料は粘土100%の自然素材。

また、「粘土は海外から輸入ですか???」ってたまに言われますが、淡路島で採掘された「淡路島の大地の恵み」の粘土100%を使用しています。

【粘土採掘場】
写真中央左に写っているユンボ、ダンプカーが小さく見えていますが、巨大は採掘場で、別名「淡路島のグランドキャニオン」って呼ばれています。
※一般の方の見学は基本的に不可です

粘土配合業者様のダンプカーで各窯元に配送され、ここから瓦づくりがスタートします。
淡路瓦の特徴は、「なめ土」と言って非常にキメが細かく、特に、いぶし瓦の表面は釉薬を塗布しないので、キメが細かい粘土が生かされます。

展示会等での説明の際、淡路瓦の特徴として、愛知県の三州瓦さんとの比較を尋ねられた時は「三州瓦さんの表面は男性的で、淡路瓦の表面は女性的です!」と答えます。
そのくらい表面が艶やかなのです。

しかし、昨今様々な業種で盛んな「SDGs」
17の目標の一つ「5.ジェンダー平等を実現しよう」を遂行するためには、今後何かいい説明を考えなくては!ですね。



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