夏休み最終週末に、主催淡路島かわらや、共催南あわじ市歴史を活かしたまちづくり実行委員会による「夏の終わりに瓦とあそぼ!」が開催されました。
巨大鬼瓦と、淡路島で発掘された松帆銅鐸づくりにチャレンジするため、何と鬼瓦用に8トン、銅鐸用に2トンの瓦用の粘土を運び入れました。
原土のため、水をかけながら、みんなでコネコネ(笑)
流石、鬼師のKさん、すぐに鬼瓦の表情が浮かび上がってきました。
夕方には神戸新聞社さんが取材に来てくれました。
日曜日の朝刊がこれ!!!!
朝刊を見て足を運んでくれた方も大勢いました。
暗くなってから参加者みんなでワイワイ言いながらの制作。
みんな初めての経験で楽しくできました。
巨大鬼瓦は予想以上の重労働。
長靴に粘土が引っ付いて歩くのもままならなず。。。
しかし、午前様を予定していましたが、みんなの頑張りで日が変わる前に完成!
当然、手は粘土だらけで、作業風景の写真はありません(´;ω;`)
日曜日の模様は改めて後日に。
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