2026年1月28日水曜日

第11回西淡中学校卒業記念鬼瓦づくり体験

 地場産業である「淡路瓦」のPRの一環として毎年行っている地元西淡中学校の「卒業記念鬼瓦づくり体験」

第11回の今回も、淡路瓦工業組合のPR委員会のメンバーの一員として参加しました。

一時間目は音楽室で、かわらの歴史、現在の状況、新しい取り組みなど、地元に住んでいても瓦が地場産業だと知らない生徒が増えている昨今、PR委員長が中学生に分かりやすくプレゼンしました。


二時間目からは各教室に移動して、予め用意したデザイン画をもとに、鬼師の先生の説明後、鬼瓦づくりがスタート!

毎年、数社の報道各局が来ていただけるのですが、今回は急遽解散となった衆議院選挙期間と日程がかぶってしまい、地元ケーブルテレビのみの取材となりましたが、ここでも委員長が丁寧に対応していました。


今回も力作が揃いました!
この後乾燥し、丁寧に焼き上げ卒業式前の納品します。

今年の3年生は約70名。
聞くところによれば、1割以上の生徒さんが島外の高校に進学予定だそうです。
また、地元の高校に進学しても、その先の大学、専門学校進学で、多くの生徒が淡路島を離れます。

若いうちは、色んな所に行き、目で見て肌に触れ、様々な経験をすべきだと思います。
しかし、我々世代が魅力ある淡路島にし、数年、数十年後には生まれ育った淡路島に少しでも多くの子が帰って来たい!と思ってもらえるようにしなければなりません。
現状はなかなか難しいですが、、、。

その中から、一人でも淡路瓦に携わる仕事に就いてくれたら嬉しいと毎年思います。

最後になりますが、毎年このような機会を与えて下さる西淡中学校の先生方には、この場を借りて御礼申し上げます。
今日も残念ながら4名ほどの欠席者がいました。
これからの受験シーズンに備え、体調だけはくれぐれも気を付けてほしいと思います。





2026年1月27日火曜日

道の駅うずしおリニューアルオープン

 2025年10月19日にリニューアルオープンした淡路島の最南端「道の駅うずしお」

近所なのになかなか行けず、先日ようやく行って来ました。

残念ながら屋上が展望台になっているので瓦屋根ではありませんが、壁、床等に淡路瓦がたくさん使用されています。

エントランス


トイレの外部と内部

屋上

階段
階段から上がる風景は、テラコッタ調の淡路瓦と石の壁と真っ青な空。
まるでイタリアみたい!(行ったことがないので知らんけど(笑))

屋上からは大鳴門橋が一望!
壁に使用されている窯変色の淡路瓦のタイルもいい味出してます。


玄関に使用されている「割り肌ボーダー」という淡路瓦の存在感は圧巻です!

個人的にはトイレの内部に使用されているグレーの窯変のグラデーションの雰囲気がお気に入りです!

詳しい情報は「道の駅うずしお公式サイト」
 ↓ ↓
https://eki.uzunokuni.com/

日本一になった「淡路島バーガー」や
近海で採れた魚介類、淡路島で育った淡路牛や玉ねぎなどの野菜を使った絶品料理の数々。
食料自給率が130%以上ある淡路島。
食料だけで考えれば独立国家ができるかも?(笑)

グルメの堪能や、お土産を買いに来られた際には、壁、床等に使われている「淡路瓦の質感」を是非お確かめください。