弊社主力商品のひとつ、本葺き一体瓦「源八いらか」
現在カタログが欠品でご迷惑をおかけしていますが、至急リニューアル作業中
表紙は、昨年末、神奈川県小田原駅前にオープンした「ミナカ小田原」弊社主力商品のひとつ、本葺き一体瓦「源八いらか」
現在カタログが欠品でご迷惑をおかけしていますが、至急リニューアル作業中
表紙は、昨年末、神奈川県小田原駅前にオープンした「ミナカ小田原」昨日は、地元でいつもお世話になっている 船越工務店様の古民家リノベーション完成見学会にお邪魔してきました。
ちょうどお施主様のお子様も学校から帰って来て、初めて見るドローンに興味津々!
こちらの物件は近日民泊施設としてオープンするそうです。
詳細が決まればアップしますね。
淡路島の夏の風物詩のひとつ「玉ねぎ小屋」
「玉ねぎ小屋」とは、玉ねぎ専用の家で、淡路島の田んぼの周辺に点在しています。瓦の原料って意外と知られていません。
セメント?って言われることもありますが、
淡路瓦=粘土瓦と呼ばれるくらいなので、原材料は粘土100%の自然素材。
また、「粘土は海外から輸入ですか???」ってたまに言われますが、淡路島で採掘された「淡路島の大地の恵み」の粘土100%を使用しています。
九州をメインに瓦輸送をお願いしている「マルショウ運輸」様。
最新の車両を導入して安全・真心輸送を遂行していただいています。
中でも最近導入された、北欧スウェーデン「スカニア」のトレーラー
弊社の主力商品のひとつ、本葺き一体瓦「源八いらか」
瓦の良さの一つである「家紋入り瓦」
寺社仏閣の地紋や、お店の屋号等で特注のオーダーをいただき製造します。
現在納品中の物件の「丸に龍」入りで、受注から出荷までの簡単な流れをご説明します。
受注をいただくと、まず鬼師さんにお願いして「石膏型」でサンプルを作って、元請様、お施主様に確認していただき、ゴーサインが出れば金型の作製へ。
一口に屋根って言っても様々な形があります。
先日、S瓦の屋根修理工事を請け負いました。
S瓦とはスパニッシュのSから命名され、昔は今みたいに洋瓦がなかったので、洋風の新築物件に多用されました。
昨今主流の53判。
53判というのは1坪に約53枚使用する瓦の名称です。
お寺等でよく使用される粒入(京花)台付万十軒は、以前からラインナップしておりましたが、今回、一回り小さいサイズの「56判」の粒入台付万十軒を試作中です。
シンプルモダンな瓦屋根の新築工事が完工しました。